斬新なブックカバー、個性的なブックカバーをかけたいと思うのは自分がもっている本の中でも数冊の大切な本だけなので、本棚に並べていると個性的なデザインが際立ててまた特別なものになってくる。 京都ミーノンの、西陣織の個性的でオリジナリティーあふれるブックカバーは自分の大切な本を特別なものに思わせてくれる持ち歩くのが楽しくなります。中学生の子は毎朝自分の用意した本を学校で10分間読書しないといけないので単行本や、文庫本を持っていきます。最初は家にあっあった本で足りていましたが、しばらくすると足りてこなくなり、友達と交換したり、一人で図書館に出向いて自分の読みたい本を借りてきます。貸し出し期限があるのでいっぺんに何冊も借りてしまうと、読みきれないので自分の文と弟の文を一緒に借りてきてくれるのですが、本を読むのが嫌いな弟はほとんど呼んで所待ったことがないです。 自分が読んでいる本を他の人に知られたくないときにかけるブックカバーはその辺で買ったときにかけてくれているもので十分汚れ防止ならなおさら汚れたら取り替えればいいだけと思っています。ブックカバーは使いまわしはサイズごとにしかできないものって思っていました。
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